俺が中に入ると


子猫と龍雅組の手下が


戦っていた



「糞ガキ共!!!!!!」


「ぐ‥っ」



俺はやられそうな


子猫の元へ行き


龍雅組の手下を殴り飛ばした



「総長ありがとうございます!!」


「大丈夫か!?」


「はいっ!!!」


「お前は他の奴らのサポートをしろ。無駄死にするな」



子猫は頷くと


他の子猫のサポートに


向かった