「頭…。時間です」 「わかった」 俺は今… 龍雅組トップとして 裏の世界で生きている あれから……浬音の死から どれだけの月日がたっただろう… 「コイツ等が新入りです」 「「よろしくお願いします!!!!」」 浬音は俺の為に残酷なシナリオを実行し続けた なのに俺は‥ 浬音をこの手で殺した