「ホラッ!!!あの人でしょ???」


サトが指を指した方向を向くと、たしかにあの人がいた。



その時。



「君たち、ちょっと来なさい。」



と、知らないオジサンに腕を引っ張られ体育館のあの人がいる所へ連れていかれた。





えっ!エエッ(;´Д`A゚゚゚
ちょっと待てや!!!!!

オジサンッ☆☆☆