「まじで!!??」
海斗くんは目を丸くして驚いてた
「うん」
あたしは軽くうなずいた
「やったあぁあぁああ!!!」
「か、海斗くん!!??」
海斗くんはあたしを自分の方に引き寄せて
抱きしめた
「ほんとに俺でいいの!!??」
「うん。海斗くんがいい」
「ぢゃあ、今日からよろしくね!!」
「うん♪」
海斗くんはあたしに満面の笑みをみせてくれた
今日はじめて会って
今日はじめて話して
今までよりももっともっと大好きになった
「沙羅のところ行こうぜ!!」
そういって海斗くんはあたしの手を引いて一緒に下に下りた
「沙羅!!俺たち付き合うことになった!!」
「ほんとに!!?紗菜あ―♪よかったね★+。」
「うん♪」
7月20日
白川紗菜
12歳
生まれてはじめて彼氏が出来ましたあ!!!
海斗くんは目を丸くして驚いてた
「うん」
あたしは軽くうなずいた
「やったあぁあぁああ!!!」
「か、海斗くん!!??」
海斗くんはあたしを自分の方に引き寄せて
抱きしめた
「ほんとに俺でいいの!!??」
「うん。海斗くんがいい」
「ぢゃあ、今日からよろしくね!!」
「うん♪」
海斗くんはあたしに満面の笑みをみせてくれた
今日はじめて会って
今日はじめて話して
今までよりももっともっと大好きになった
「沙羅のところ行こうぜ!!」
そういって海斗くんはあたしの手を引いて一緒に下に下りた
「沙羅!!俺たち付き合うことになった!!」
「ほんとに!!?紗菜あ―♪よかったね★+。」
「うん♪」
7月20日
白川紗菜
12歳
生まれてはじめて彼氏が出来ましたあ!!!