「それじゃあ、
きおつけてね?

ばいばい、妖ちゃん!」




「うん、ばいばい♪」






結局なんだったの?
送るだけ送って終わり?





「まさか……明日の朝
お迎えに上がります」


「寝坊すんなよクソチビ」





…………怒









「迎えに来てどーすんの」



「学校まで着いていく」



「は?ストーカーじゃん」




「誰が貴様みたいな
ガサツ女のストーカーを?
メリット無いじゃないですか」






「ねえ恋くん?
礼儀って習ったかな?」



「え?敬語使ってますけど」





……………(哀)







「うわ………
殺意芽生えました」






よし、ここはスルーだ!!





「もっかい聞くけど、
迎えに来てどーすんの?」




「だから、俺達も
学校行くんだって」


「なんのために…」






「妖ちゃん、これみて!」






響くんは、生徒手帳を
私に見せてきた






「………えっ……」










こ、これは……







「私の学校ぉおおお?!?!?」




「これからお世話に
なりますね(笑)
風真 妖さん(笑)」











やばすぎる
まさに最悪
もう逃げられない
とらわれの身
ゆく先には一筋の光(響くん)
きちくも居るけど……
ひすてりっく…
ここどこだ?←意味不明


↑山○行○様作
「暗室」引用

著作権侵害?www
(友達が作った詩)