君がいない世界を… 受け止められない自分が… みじめに思えた。 どうして、記憶は、 君のことを忘れること… 許してくれないのだろう… どうかお願いです… 私と君… 2人とも、お互いの事を、 忘れて幸せに暮らせるように… そう私は、永遠に願っています。