『神様くらいだねぇ。』 潤悟はあたしの考えてることと、同じことを考えてるの? あたしたちは、タワーを降りた。 -- 店の前。----- 『昼飯は、ここ!』 あまり気兼ねしなくて良さそうな、でも、オシャレなレストラン。 『ご飯の場所まで決めてくれたの?』 『あぁ!どう?気に入った?』 『うん!』 昨日、家に帰ってから調べたのかな…?