現状ですら、何も考えられず、何も書けないようで、この先一体何を書き、伝えていけると言うのか。

それでも、日々、幾度と無く見る夢の一つひとつを、目覚める度に書き綴ることができたなら、その中に何か光り輝く宝物のようなモノが潜んでいるかも知れない。

そんなものを追い求めていけるような生き方ができたら。。。

しかし、それは、とんでもない甘ったれの考えでしかない。