「人をどうやったら喜ばせられるか」
でなく、
「自分がどうされたら嬉しいか」、
「どうされたら嫌なのか」
それらを考えれば、自ずと道は見えてくる。

やはり教師は人間通、人間オタクで在りたい。

オタクは自分の没頭しているものにしか興味がないわけだが、教師のスペシャリストなら、その対象は人間であればいいのだ。