如何なる業種で、例えば大工やエンジニアでも、それはある。

『オタク』とは言わないが、『職人気質』といわれるものが。

気に入らない仕事は、採算云々関係なく、何度でも自分が気に入るまで仕事をする。

そのかわり、それ相応の金額は必要になるわけだが、それだけの満足度を買うことができるのだ。