いやいやこれは恥ずかしすぎますよ! 何故か目のやり場に困ってしまう… って思いながらも ガン見してるあたし。 「結菜~?」 「はいっ!今書きます!すぐ書きます!」 「おもしろっ(笑) それにしても、これいいね~♪」 そう言って敦斗が指さしたのは敦斗があたしに後ろから抱き着いているプリクラ。