キタ━(゚∀゚)━!!







2回目。




直樹の子犬のような瞳!!








駄目だ、駄目だ、無視できない。












私は急いで直樹と愛希の元へ向かった。








「愛希さん、やり方は分かりましたありがと。次のシーン愛希さんだよ」











愛希は一瞬怪訝な顔をしたけど、





何もなかったように直樹の腕を離して向こうに行った。