俺は撫子を屋上に連れて行った、、、

前にここで誕生日会開こうぜ!!

っていったしね

ちょっと前に撫子より先に来て隠しておいたもの、、、

それはケーキ!!

俺は撫子に

「目つぶって」

言った

撫子は言われたどうりに目をつぶた

「開けて」

というと目を見開いていた、、、

「食べてみて」

って言って

「うん、、、」

といいながらも

どこから食べればいいのかが分からない様子。。。

悩んだ末には、、、

苺のショートケーキの尖がっているところから、、、

食べていた

撫子のほっぺがだんだんと赤くなってきたので俺は

「ここに乗ってる苺みたい」

っていった

時計見たらほぼ12じ、、、

「やべぇ!!時間・・・間に合わないかも知れない!!」

「えっ!!」

ってことになった、、、

ゴメン撫子、、、