撫子の叫び声が聞こえる、、、

普通だったら笑えるのに、、、なんだか今日だけは笑う気にもなれなかった

叫声がなくなった

撫子が俺のところにきた、、、

俺はこれを書いているのが知られたくなかった、、、

だけど、、、

ここままじゃぁ、、、

って思ったら顔をあげていた、、、

「なに??」

って怖い声、睨んでしまった、、、

「なに書いてるの??」

と撫子がいってきた、、、

声が震えてる、、、

俺そんなに怖かったのか、、、

「、、、ゴメン」

「えっ。。。」

って、、、何にも思わないのかよ、、、

「だから、、、ゴメン、、、なんか声いつもと違ったから、、、」

「あ、、、そう、、、なんだぁ、、、風邪でもひいたかなぁ」

「ふ~んじゃぁ、、、おやすみ」

「あ、、、うん、、、おやすみ」

って追い返しちゃったぁ、、、

絶対声震えてたしね、、、

風邪引くなんていきなりありえないし、、、

早めにこれ書きおわさないとね!!

一晩で書きおわしましたよ

命がもうすぐでなくなってしまうってこと言わないとな、、、

これは明日でいっかぁ、、、