俺の命がそれほど長くない、、、
のか、、、
あといったいどれだけ撫子と一緒にいられるのか、
あといったいどれだけアイシテルって思えるのか
いつ、、、
撫子にいえるのか
愛してますって、、、
これが不安なこと、、、
俺が死んだら撫子とあいつでくっついてしまうのでは、、、
とか考えていた、、、
病室に帰ると撫子は寝ていた、、、
起こしてやろうとおもって、、、
顔をつねった、、、
俺が悲しい顔してるとばれてしまいそうな感じがして急いで顔をチェック!!
撫子が起きた頃には、、、
夕食どき、、、
撫子のメニューは杏仁豆腐かぁ、、、
俺が、、、
っておもっていたら、、、
ばれた!!
「イタ!!なにすんだよ!!」
撫子が俺の手をたたくなんてことするんだぁ、、、
って変な関心、、、
「それはこっちのセリフ!!」
「何で!!」
「杏仁豆腐食べようとしたでしょう!!」
「なんでわかったんだよ!!」
「手が見えた!!」
「撫子が食べるの遅いからだろ!!」
「それは言い訳!!これはうちが食べるの!!」
「誰がそれ決めた!!」
「うちww」
「なんだと!!!」
「いけない??」
「あぁ!!そうだ!!」
っていったら無視、、、
して勝手に食べてる、、、
くそぉ!!
俺はほっぺを膨らますようなことをしたら撫子が笑っていた、、
これから撫子に手紙を書かないとなぁ、、、
って思った
のか、、、
あといったいどれだけ撫子と一緒にいられるのか、
あといったいどれだけアイシテルって思えるのか
いつ、、、
撫子にいえるのか
愛してますって、、、
これが不安なこと、、、
俺が死んだら撫子とあいつでくっついてしまうのでは、、、
とか考えていた、、、
病室に帰ると撫子は寝ていた、、、
起こしてやろうとおもって、、、
顔をつねった、、、
俺が悲しい顔してるとばれてしまいそうな感じがして急いで顔をチェック!!
撫子が起きた頃には、、、
夕食どき、、、
撫子のメニューは杏仁豆腐かぁ、、、
俺が、、、
っておもっていたら、、、
ばれた!!
「イタ!!なにすんだよ!!」
撫子が俺の手をたたくなんてことするんだぁ、、、
って変な関心、、、
「それはこっちのセリフ!!」
「何で!!」
「杏仁豆腐食べようとしたでしょう!!」
「なんでわかったんだよ!!」
「手が見えた!!」
「撫子が食べるの遅いからだろ!!」
「それは言い訳!!これはうちが食べるの!!」
「誰がそれ決めた!!」
「うちww」
「なんだと!!!」
「いけない??」
「あぁ!!そうだ!!」
っていったら無視、、、
して勝手に食べてる、、、
くそぉ!!
俺はほっぺを膨らますようなことをしたら撫子が笑っていた、、
これから撫子に手紙を書かないとなぁ、、、
って思った