屋上はいつもより涼しく感じた、、、

俺の顔が暑いのが原因なのかも知れない、、、

俺は紛らわすために早く動いた、、

それが原因で撫子がイタを連発していた、、、

後ろを見るといなくなっている、、、

あたりをよくみると、、、

撫子がぁ、、、

後ろの方で洗濯ものと格闘中。。。

あぁ、、、

って思いながら撫子を迎えに、、、

「大丈夫かよ??」

っていった、、、

俺は撫子の手を掴むと早々と動いた

途中撫子が早いとかなんとか

いったようなきがしたが、、、

俺は気にせず突き進む

ちょっとは気にすればよかったのかも知れない、、、

あの場所に着くと

2人狭い空間に座った