「おぃ。。。どうすればいいんだぁ、、、」

って聞いてしまった、、、

「、、、え、、、わか、、、ん、、ない」

「お~ぃ。。。そうやっていうなよ」

どうしよう、、、

っておもっていたら、、、

こういうことできるのも最後かも、、、

っておもったら撫子を抱きしめていた、、、

撫子の鼓動が早くせわしなく動いている

俺もメッチャ早く動いていることだろう

だんだん泣いてる感じがしなくなった、、、

みると、、、

今にも寝そう、、、

俺は顔を真っ赤にして、、、

撫子にそっと話かけた、、、


「屋上いくか??」

って、、、

なんだか自分でもKYだなぁ、、、

って思った、、、

でも撫子は明るく

「うん!!行こう」

って言ってくれて俺も人安心した

真っ赤になってるのが恥ずかしいから、、、

「なんか暑い」

って言ってみた

撫子は笑っていた、、、