俺は言われたどうり食べ終り

「ふぅ、、、ご馳走様!!」

「なぃ!!」

「そうに決まってるじゃん」

「時間として、、、、30秒、、、」

「俺そんなに早く食べてたんだぁ!!」

「関心してる場合じゃぁないし、、、」

「まぁ、、、ゴチ!!」

「はぃはぃ」

といった、、、

ふと

殺気を感じた、、、

周りをみわますと、、、

昨日見た変な奴がいた、、、

目で俺にどけ

といっているような気がした、、、

仕方がない、、、

と思い

動くと

俺に軽く笑い会釈をして撫子のところに消えた、、、

俺は小さくため息をついて撫子に嫉妬をした、、、

ベットにダイブして撫子のことを考えながら寝た