何を頑張れば良いんですかね!?
そんな疑問を頭に残しながらふと、頭をよぎった事を聞く。

那『真奈はどうだったの?』
その瞬間、真奈の顔が、
ポポポポ
と赤くなった。
おやおや?
真奈ちゃん、良い人に当たったか?

真『//////藍川和樹様。』
んんんんんんんんん!?

藍川、、、和樹?
那『藍川って、、、』
真『そう。直樹様の双子の弟』
那『で、真奈は一目惚れと』
真『うん、って!何で分かったの?』
那『伊達に何年も親友やってないよ(笑)
  頑張れ真奈!応援するからさ!!』
真『ありがとう!ぢゃ、また明日ね!!部屋  、遊びに行くから♪』
那『うんっっ♪待ってるね!!』

そういって、真奈と別れた。