「ミィちゃん、高校では部活やるの?」
「やるよー。吹奏楽部。」
ミィちゃんは当たり前のように
答えてくれた。
「レイと一緒に夢叶えるんだもん。」
ミィちゃんは笑顔で言ってくれた。
「あたしも吹奏楽部でフルート吹く!」
すかさずあたしも答えた。
「学校違うけど、合同演奏会でまた一緒に吹こうね★」
「うんっ!」
また一緒に吹こう!
ミィちゃんのこの一言が
あたしの背中を押してくれた。
「あたし、ミィちゃんに負けないように頑張るからっ!」
そしてあたし達は別れた。
これからは、良き友として
そして、良きライバルとして
楽器を吹いていく事を誓いながら・・・
「やるよー。吹奏楽部。」
ミィちゃんは当たり前のように
答えてくれた。
「レイと一緒に夢叶えるんだもん。」
ミィちゃんは笑顔で言ってくれた。
「あたしも吹奏楽部でフルート吹く!」
すかさずあたしも答えた。
「学校違うけど、合同演奏会でまた一緒に吹こうね★」
「うんっ!」
また一緒に吹こう!
ミィちゃんのこの一言が
あたしの背中を押してくれた。
「あたし、ミィちゃんに負けないように頑張るからっ!」
そしてあたし達は別れた。
これからは、良き友として
そして、良きライバルとして
楽器を吹いていく事を誓いながら・・・