「そうだよ」

「いつもありがとうね。寛人も天国で喜んでるよ。多美みたいな彼氏思いの彼女がいて♪」

「からかわないでよ!(笑)んであとさ、どっか燃やしたいとこある?」

「燃やしたいとこ?そうさなぁー……。あっ裏の倉庫あるでしょ?あっこ燃やしたいんだー」

「了解。死体と一緒に燃やしとくね」

「サンキュー♪んじゃもうすぐ仕事の時間なんで!バイQ~」

「じゃあねー」