俺は愛華の服を丁寧に脱がしていった。
俺が体に触れる度にビクッとなる
「んぁっ///先輩っ///ぁん///」
「翔って呼んで・・・」
「しょぉ///」
「いい子・・・」
そして俺達は初めて結ばれた・・・
ホントに大切にしたい・・・
そう心から思えた・・・
触れる度に壊れそうで・・・
怖くて・・・
ゆっくり・・・ゆっくり・・・
優しく・・・
今まで思ったことのない感情が俺の中にあった・・・
愛華・・・愛してる・・・
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…