俺は愛華の服を丁寧に脱がしていった。
俺が体に触れる度にビクッとなる

「んぁっ///先輩っ///ぁん///」
「翔って呼んで・・・」

「しょぉ///」

「いい子・・・」

そして俺達は初めて結ばれた・・・

ホントに大切にしたい・・・

そう心から思えた・・・

触れる度に壊れそうで・・・

怖くて・・・

ゆっくり・・・ゆっくり・・・

優しく・・・

今まで思ったことのない感情が俺の中にあった・・・

愛華・・・愛してる・・・