「何様ってただのギャルじゃないですの!!康也様どうしたんですか?龍寵の幹部なのに、なんでその女を守るのですの!!?」
「守るに決まってんだろ彼女の前に赤名李亜は、龍寵の総長だ!!俺は、李亜の彼氏だ!!今日、お前らんとこ終わりだな!!」
「何をバカなことをじゃあ赤名さんは、龍寵の総長なの?!!」
「…だまってて悪い、あたしは、龍寵の5代目総長だ」
そう言うと城山が
「すみませんでした。
康也様 李亜さん!!
許してください!!
もう二度と近づきません!!!!」
スゲェ変わりよう(笑)
「まっいいよ。これからよろしくな」
「そんな、ありがとうございます(泣)」
「泣かないでよ」
「はいっ……」
「守るに決まってんだろ彼女の前に赤名李亜は、龍寵の総長だ!!俺は、李亜の彼氏だ!!今日、お前らんとこ終わりだな!!」
「何をバカなことをじゃあ赤名さんは、龍寵の総長なの?!!」
「…だまってて悪い、あたしは、龍寵の5代目総長だ」
そう言うと城山が
「すみませんでした。
康也様 李亜さん!!
許してください!!
もう二度と近づきません!!!!」
スゲェ変わりよう(笑)
「まっいいよ。これからよろしくな」
「そんな、ありがとうございます(泣)」
「泣かないでよ」
「はいっ……」