「俺から蘭を守ろうなんて
100年はええんだよ」






「なんだとーっ」







龍二があたしに近付く…。




「蘭をまもれんのは俺だけだ」





「龍二・・・・」




「蘭…ずっと一緒にいような」





「うん★」