あたしは急いで辺りを見回した
空「亮太ぁー」
思わず叫んでしまった
空「りょ…亮太…」
ポタポタ……
会いたい…会いたい…会いたい…
気持ちが高まり過ぎて
涙出てきたじゃん…
あたし…馬鹿みたい
亮太はいないのに………
ガバッ―――
―――え?
急に背中が温かくなる
懐かしい匂い―――
ギュ…
空「……亮太…?」
初の短編で駄作です(∋_∈)
読んでくださって
ありがとうございます
話しがまとまってないし
何より拓はどうなったのよ
ってツッコミたいとこです(笑)
まだまだ書いていきたいと思っています(/ω\)
よろしくお願いします