「り、璃羅さん…?」
怖がってる由佳ちゃんにこれ以上怖がらせちゃだめだよね。
「さ、琉茅以外はご飯たべよ♪」
「は、はい。」
「だな。」
琉茅以外は椅子に座って食べ始めた。
「「「…」」」
めちゃくちゃ静か何だけど(汗)
「あ、もうすぐバス来ちゃうけど、大丈夫?」
私たちはバス通学で時間ない事がある。
今日、私は休むけど…他の4人は大丈夫かな?
「えっ、マジ!?
やっべー!!」
優利は急ぎ気味、どーせサボるくせにね♪
「俺、先行く。」
青は時間きっちりだからもう行っちゃた(..)
早すぎでしょ!!
「俺らもいこ。」
「あ、うん!」
琉茅と由佳ちゃんは二人で行くのか、琉茅のことだから危ないよね…。
「由佳ちゃん、いってら♪
琉茅に襲われないようにね♪」
ちょっと冗談つけてみた♪
「は、はい!」
可愛い♪
怖がってる由佳ちゃんにこれ以上怖がらせちゃだめだよね。
「さ、琉茅以外はご飯たべよ♪」
「は、はい。」
「だな。」
琉茅以外は椅子に座って食べ始めた。
「「「…」」」
めちゃくちゃ静か何だけど(汗)
「あ、もうすぐバス来ちゃうけど、大丈夫?」
私たちはバス通学で時間ない事がある。
今日、私は休むけど…他の4人は大丈夫かな?
「えっ、マジ!?
やっべー!!」
優利は急ぎ気味、どーせサボるくせにね♪
「俺、先行く。」
青は時間きっちりだからもう行っちゃた(..)
早すぎでしょ!!
「俺らもいこ。」
「あ、うん!」
琉茅と由佳ちゃんは二人で行くのか、琉茅のことだから危ないよね…。
「由佳ちゃん、いってら♪
琉茅に襲われないようにね♪」
ちょっと冗談つけてみた♪
「は、はい!」
可愛い♪