少しずつ話す機会を作っては

普通の会話をしていた

あなたから貰える

<おはよう>が嬉しくて

<また明日>が愛おしくて

家へ帰っても

あなたの事で

胸も頭も いっぱい

あなたは私を

一人の生徒としてしか

見てくれないけど

私はね嫌なの

あなたをもっと知りたいし

あなたが愛する者の

1番が私で ありたい

私にとっては

あなたが誰よりも

輝いてる星

キラキラと光る

一番星なの...