「光芽様からお話は伺っております」



「あっ!早く荷物の整理しないとですね」



「・・・あの、それは・・・」



私は手を叩いた。


「ごめんなさい。
冬芽さんとの約束の後で、ですよね」


私はワンピースを手に取った。



「あっ!
すみません。これもです」


「カッチーン」



親子揃ってエロヤロー!


下着まで注文すんじゃねぇー!


しかもサイズ合ってるし


フリフリだしっ!!



「チックショ。
着てやるんだから!」


私は部屋に入ると、服、下着を脱いだ。