君と距離が縮まったのわ小5の夏。

その日わ席替えの日だった。

ワクワクして自分の番をまっていた私。

私がなりたかった席...それわあなたの隣。

くじをひいてるとき....

ドックン...ドックン

あり得ないくらい心臓がはねていた。