「じゃあまた今度行くわ!!
今度こそ本当に電話するし!!」
「え・・・はい」
まあ・・・酔ってるし・・・行くとか言ったの忘れるよな。
そうなることを祈るよ。
「じゃあ今日はありがとうな。」
「うん。じゃあ」
あたしは隣の自分の部屋のドアを開けたとき・・・
「あ!!愛海ちゃん!!」
呼び止められた。
え?なに?!
「まだたまに敬語なるから,普通にしてな。
あと次会ったときはちゃんと「優輝」って呼んで。
じゃあね」
それだけ言って彼は中に入っていった。
・・・やっぱ軽くねえ?!?!
今度こそ本当に電話するし!!」
「え・・・はい」
まあ・・・酔ってるし・・・行くとか言ったの忘れるよな。
そうなることを祈るよ。
「じゃあ今日はありがとうな。」
「うん。じゃあ」
あたしは隣の自分の部屋のドアを開けたとき・・・
「あ!!愛海ちゃん!!」
呼び止められた。
え?なに?!
「まだたまに敬語なるから,普通にしてな。
あと次会ったときはちゃんと「優輝」って呼んで。
じゃあね」
それだけ言って彼は中に入っていった。
・・・やっぱ軽くねえ?!?!