あたしはみんなの食べ散らかした食器などを片付けだす。
あれ?
このケータイ・・・優輝さんのだよね。
忘れてるし。
隣だし届けてあげるか。
あたしは忘れ物のケータイを持って隣の優輝さんちに行った。
ピンポーン
しばらくしてシャワーを浴びた様子の優輝さんが出てきた。
や・・・やばい!!!
濡れた髪の優輝さんセクシーでかっこよさアップ!!
うかつにもちょっとドキッとしてしまった。
「愛海ちゃん?どーしたん?」
「あ!!あの・・・これ優輝さんのケータイやんな?
忘れてたから困るやろなと思って届けに・・・」
「あー!!!めっちゃ忘れとった!!
ほんまありがとー。」
あれ?
このケータイ・・・優輝さんのだよね。
忘れてるし。
隣だし届けてあげるか。
あたしは忘れ物のケータイを持って隣の優輝さんちに行った。
ピンポーン
しばらくしてシャワーを浴びた様子の優輝さんが出てきた。
や・・・やばい!!!
濡れた髪の優輝さんセクシーでかっこよさアップ!!
うかつにもちょっとドキッとしてしまった。
「愛海ちゃん?どーしたん?」
「あ!!あの・・・これ優輝さんのケータイやんな?
忘れてたから困るやろなと思って届けに・・・」
「あー!!!めっちゃ忘れとった!!
ほんまありがとー。」