ご飯を食べ終わり

もう真っ暗な夜が来た






「僕は眠いから寝るねぇ~」


眠そうに樹里がそう言った





「「うん」」



そう言うと樹里は

ベットの中へと入っていった





そして樹里が眠り・・・・





「行こうか」




「うん!」


嬉しそうにする羽美







羽美

俺は君の為ならなんでもするよ




それが例え

殺人だとしてもね・・・・