川「棚秦さんに会いたい!!
今日どうせ雨だし良いじゃん!ね!ね?!」
柚「あぁーもううるさい…」
『…いいよ。』
「「…マジで?」」
『うん。雨だし。麗華も暇だろうし』
鞄をとりながら二人と会話する。僕は気配に向かっても話しかけた
『あなた方も来たかったら来ても良いですよ。準レギュラーさん。』
すると、扉があき皆が出てきた。
秋「なら、お言葉に甘えさせてもらおうか」
若「また棚秦麗華に会えるー!」
澤「…」
今日は珍しく花恋がいる。花恋に向かって微笑むと。少し頬を染めて顔をそらされた。
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