雪「や、鬼ってなんだよ。なんだよ、また非現実的な存在だすんですか。あ?楽しいか?現実から目をそらすのが。」
雪は面倒そうな顔をだす
雪の前にいるのは二メートルはある角が生えている生物
雪「てか、なんだよその名前センス?ダサい。中2か?中2病なのか?バカか?馬鹿なのか?」
時「毒で攻めるな。怖じけづいたか?ピエロなのか?」
雪「古ぃよ、そのネタ。そんな訳ねぇだろうが、鬼でもピエロでもかかって来いや、ボケハゲカスぅ」
時神は雪のツッコミにツッコんだが、勿論軽く流す雪
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