「可愛くないから

絢ちゃんナイスバディ…」




普段制服で隠れていた体は
意外とボンキュッボン




黒の水着が良く似合ってる





「お世辞でも嬉しい!」





照れ笑いする絢ちゃんは本気で可愛い






「お友達さんも可愛い…」





憧れの眼差しを向けられているのは智花





そりゃそうだ




智花は抜群のモデル体系




ほんのり焼けている肌に
派手めの水着がミスマッチだ






「初めましてみなさん

愛実がいつもお世話になってます」