―もっと、刺激的な恋を。―
メニュー
薬と毒。 相反するものですが、やはり同じものから出来ていることを痛感させてくれる作品でした。 さらに自分はあまり使わない題材なので興味深く、 またみなもの生き様に天晴れと言いたくなる作品でした。 描写も分かりやすいため、キャラクターの心情も伝わりやすく、 登場人物も最初から中盤にかけて登場したキャラのみで 話を展開して終幕しましたので、ごたついた感もなくすっきりした感じなのでそれもまた好評価です。