ある日、1人で街を歩いていたら、
大変な物ものをみてしまった

「あっ」

輝が他の女の人とイチャイチャしていたのだ

私はすぐに追いかけた

「あのさあ、何やってんの?」

「げっ、最悪」

「どういうこと?」


「え、えっと、あっ友達」
「嘘つき」

「ごめん、俺達別れよ」

「その方が良さそうね
お幸せに、さようなら」

最悪最悪最悪最悪最悪最悪最悪最悪最悪最悪最悪最悪
輝なんて嫌い大嫌い

さようなら