「早くお願いしよう。」
とっさに優香がゆって
私も慌てお願いする。
(いい人生でありやますように・・・)
「流れ星って以外にスピード
遅いんだね。」
優香が笑いながらゆった。
「うん。なんてお願いしたの?」

「彼氏が出来ますようにって。」
「優香は可愛し絶対できるよ。」
「・・・。」
返事がない。
「優香?」
「・・・。」
「あはははははっ」
私は1人で笑った。
「優香寝るのはやっ。」
でも私のために夜ご飯とか
作ってくれたもんね。
私はそれから優香をおんぶして
家に帰った。