「し、仕方ないわね……あ、あぅ……じ、じろじろみんじゃないわよ!」
「30点というところですが、まあいいでしょう」
谷間にあった指を動かす。
タオルの生地が厚くて感触はあまり楽しめないが。
「はぅ、あぅ……」
夏川は楽しんでいるようだった。
理性では感じまいと必死だが、本能を弄ぶ。
愛しい夏川の体、一通り胸をやったあとに――次は下半身に手を伸ばした。
ばっ、と条件反射並みに足を閉じる夏川。そこには大丈夫ですとつけくわえる。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…