初めに。。。


この小説は、今は亡き
おかんの人生というか
生き様というか。


あたし自身にたくさんのこと
を学ばせてくれた。
感謝の言葉をちゃんと
言えなかったから
少しでも伝わったら
良いなあ。。



と思い書き出しました。


実をいうと前に
この小説を書いていて、
悲しすぎて書くのを
やめてしまって、
2年経った今やっと
再開することができました。


人の死って遠いようで
もしかしたら凄く身近な
ものなのかもしれないです。



だからこそ
せっかくの命を粗末にせず
満足できる人生を
送れたら最高じゃないですか。



この小説を読んでいただき
何かを感じてもらえると
幸いです。