「青弥くんがあなたに買ってきてほしいそうよ?」 えっ…横目で青弥も見るが、驚いた様子。 嘘…なのかな? 「んー…いいよ」 一瞬あたしと目が合った? けれど、青弥に指名され浮かれてるようだ。 え、やっぱり本当なの? また…美優ちゃん?