「そうだよね…真由、何があったんだろ…うちは大丈夫だよ!!ごめんね?心配かけて…」
「私、今日の放課後に真由の様子みてくるから、そっちは大丈夫。だけど、知里。何かあるなら、相談して??私も一応さ、知里の友達でしょ?」
公香は本当に優しい。
こんなにいい子がモテないはずないよ。
うちも公香みたいに性格、可愛くなりたい。。。
「きぃみぃかぁー!!!ありがとうねーうぅ…」
公香の優しさに思わずないてしまった。
それと同時に、気付いた事があるんだ。
本当は気付きたくなかったけど。
うちがいつも感じてた胸の痛み。
それって、恋なんだね。
「き、みぃかぁ!!う、うち、ね、ひっく…うぅ…竜斗の事がね、ひっく…ひっく、、好きなんだぁ、、、」
泣いて、上手くいえないのに公香はうんうんと
うなずきながら、聞いてくれた。。
そして、「大丈夫。知里の気持ちはきっと分かってくれるよ」って言ってくれたんだ。
公香、ありがとうね。
公香みたいな友達もって、私は幸せ者だよ。
「私、今日の放課後に真由の様子みてくるから、そっちは大丈夫。だけど、知里。何かあるなら、相談して??私も一応さ、知里の友達でしょ?」
公香は本当に優しい。
こんなにいい子がモテないはずないよ。
うちも公香みたいに性格、可愛くなりたい。。。
「きぃみぃかぁー!!!ありがとうねーうぅ…」
公香の優しさに思わずないてしまった。
それと同時に、気付いた事があるんだ。
本当は気付きたくなかったけど。
うちがいつも感じてた胸の痛み。
それって、恋なんだね。
「き、みぃかぁ!!う、うち、ね、ひっく…うぅ…竜斗の事がね、ひっく…ひっく、、好きなんだぁ、、、」
泣いて、上手くいえないのに公香はうんうんと
うなずきながら、聞いてくれた。。
そして、「大丈夫。知里の気持ちはきっと分かってくれるよ」って言ってくれたんだ。
公香、ありがとうね。
公香みたいな友達もって、私は幸せ者だよ。