「ぁ・・はぃ。。
努力はしたいと思います・・」


「頑張れww」


ちらりと助けを求めるつもりで真美菜ちゃんと穂波ちゃんのほうを見るとなんだか2人で盛り上がっているよう・・。


「えーっと・・・
あぁ、呼び捨てでかまわないからな?

つーかそっちのほうが気兼ねしなくて良いから」


「はぃ。了解です・・。」


「オレも呼び捨てで良いか?」



惑っていた視線を

驚いたように相沢君に向かいなおすと


すっごく優しく笑っている