「小雪ちゃん?」

「ぇ?!ぁ。ゴメン(^_^;)
ちょっとボーっとしてて・・・」


「ぃぃのよ・・・。
ねぇ今度2人でどこかいかn

キーンコーンカーンコーン


「ザンネンでした。
ほら、小雪早く席に着きなよ」


ついさっきまで後ろから二番目の自分の席に座っていた穂波ちゃんが隣りで声をかけてくれた。

「ぁ。。。

ぅん。ごめんね翔子ちゃん
話はまた今度で^^;」

「えぇ。」