「----!!!!//////」


フッと笑った煌くんに申し訳なさを感じながら、腰の手を緩める




っていうか、名前!

名前呼ばれた?!



ドキドキと早まる鼓動に自分で驚いていた。



---ぇ?!
なに・・・??この感じ!







さっきまで気持ちよく感じてた風がやけに冷たく感じた。