「どうしたの?らみちゃん」




「さくしゃぁなの・・・こいつが」




減滅したように、冷や冷やとした眼で見るらみ。





「小さくて悪かったですね、


年下ですいませんねーーーーーー」





「何ひがんでんだよ」