あはは…本当に行ったよ。
ひ『か…桂木…。』
桂『なに?』
ひ『あどれす…アドレス教えて?//』
桂『あ…はい』
桂木はノートの一番最後のページを破り、
アドレスを書いて渡した。
ひ『…ありがとう!』
ひーちゃんは幸せそうな顔で笑った。
ひ『ゆめーっ』
ゆ『はいはーい』
ひ『もらってきたわよ?』
何故にドヤ顔(笑)
ゆ『おめでとう。今日、メール頑張れ。』
ひ『え……?』
ゆ『もしかして…はじめましてのメール考えてなかった?』
ひ『…うん。』
ええぇええー!!
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