「そうだね。
あ、ひーちゃんはツンデレだから上手く扱えば簡単にデレるよ。(笑)
まぁ、その扱い方を間違えたら…ツン…いや…女王様になるね、確実に。」
桂木「女王様か(笑)」
「いやいや、笑い事じゃないよ!ひーちゃんは女王様になったら男女構わずみーんな奴隷にするんだから…(汗)」
桂木「……………(笑)」
「信じないと後悔するの烈斗なんだからね~。
だって烈斗、隠れSじゃん?
苦痛だと思うよー?」
桂木「いつの間に俺は隠れSになったんだよ!
…はぁ……話し戻そうぜ。」
「…ごめん…(笑)
で、何話してたっけ…?」
桂木「……ブチッ……」
「ん?なんか切れる音聞こえた……。……ヤバい…。」
桂木「…はぁ…呆れた…。
…もう話す気なくなった。」
ブチッ
プーップーップーップーッ
あーぁ。
まっいっか、烈斗だし。
脅しネタあるし。
うん、問題ない。