『…本当に?』
「…私は蓮が好き。素直になれなくてごめん、ずっと蓮が好きだったんだ。」
本当だよ…
格好良くて、優しくて、私を守ってくれた蓮に…惚れたんだ。
『…奈央、俺と付き合って』
蓮は私を抱き締めて、言った。
そんなの、
「…はいっ/////」
って言う選択肢しか私にはないからーっ
「でも、いっこだけ良い?」
『ん?』
「私は、蓮に"奈央を彼女にする"って言われたから蓮を好きになったわけじゃないから。」
『…はい?』
だーかーら!
「私は勝手に蓮に惚れたの!蓮の言う通りになったわけじゃないからね!」
…これだけは、言いたかったんだよね(笑)
なんか蓮の言う通りに付き合ったって思われんのは嫌じゃん?
『奈央の馬鹿…/////』
「あれー?顔赤いけど?」
『…うるさい/////』
もー…、蓮は可愛すぎんの。
チュッ…
『なッッ///////』
「大好きだよ、蓮♪」
やっぱりマイペースな奈央に
やられちゃう、蓮なのでした。
END.
とりあえず、
すいませんでしたあああ(T_T)
オチがありえないですよね…
ここまで読んでくれた方、
中途半端ですいませんでした。本当にー…(´д`;)
そして、なんでこれを書こうと思ったかとゆーと。
ただ単にシャイボーイが好きなんです♪←
ツンデレとかも好きです♪←
とまあそんな理由で、
桐山蓮くんは誕生しました(笑)
ねくすと→
なんだかんだで出来上がった
「俺様王子はシャイボーイ?!」
なんですが…
これから修正したり、
私自信が暇だったらおまけなんかも書いたりして…←
色々直したいと思います(>_<)
そして、次の作品にも
取りかかるつもりなので…
そっちも読んでいただけたら
私は喜びます(*^o^*)←
では…
ここまで読んでくれた方に
感謝の気持ちを込めて…
4/6 笑里
「なあなあ、おまけだって!
奈央、俺になにされたい?」
「はあ?なにいってんの。
なにもされたくないですー。」
「とか言っちゃってさ、
俺たち昨日の夜なんてあんなことや
こんなこ「すすすすとぉぉっぷ!!!!!」
「なんだよ、奈央ー。」
「それ以上言ったら殴るよ?」
「俺、奈央にだったら
何回でも殴られたーーーー」
ドスッッッ
「〜〜〜っっ!
俺まだ何も言ってない(泣)」
「なんか言おうとしたでしょ?」
とまあこんな感じで、
次のページからおまけ始まります。←