夏も過ぎて
秋のすこし
肌寒い日になったころ,
ある友達から
「先輩に女紹介してあげてー(ノω)」

とゆぅメールがきた。
その時わ
意味がわからなかったが

ある日,コンビニで
姉の彼氏に会ったときに
私の姉の彼氏の
友達だということがわかった。

名前わ翔(仮名)。
車持ちで顔も悪くわないし
ノリのいいかんじの人。

コンビニの駐車場で
「久しぶりー」
と軽いかんじで言われて
この人何言うてるんやろ
と思ったが
たしかに久しぶりであった。

あの夏のとき,
車に乗ってきたのが
彼だったのだ。